逆流性食道炎は、胃酸が食道へ逆流することで起こる病気です。
胸焼けや吐き気などの症状が出ることがありますが、症状が強い場合は日常生活にも大きな影響が出ることがあります。
実際に私の生活も逆流性食道炎がきっかけで180度変わりました…
この記事では、私自身が逆流性食道炎を経験したときの体験談をまとめています。
- 発症したきっかけ
- 症状が強かった時期
- 回復までの流れ
などを、実際の経験をもとに紹介します。
逆流性食道炎で悩んでいる方の参考になればと思います。
発症したきっかけ
私が逆流性食道炎になったのは、大学4年生の頃でした。
当時の生活は
- 暴飲暴食
- 昼夜逆転
といったまさに大学生といった自堕落な生活が続いていました。
ある日の朝、大学へ行く前に
- ご飯を2〜3杯食べる
- お茶をたくさん飲む
という食事をしました。
朝にしては食べすぎなんですよね。暴飲暴食です。
そのまま電車に乗って通学していたところ、電車の中で急に気持ち悪くなりました。
それが、逆流性食道炎の症状が出始めたきっかけでした。
強かった初期症状
症状が強かったときは、本当に何も食べられない状態でした。
- 水を飲むのもつらい
- 喉が焼けるように痛い
- 常に吐き気がある
といった状態でした。
また、
- 胸焼け
- 呑酸
などの症状もありました。
声を出すのもつらく、日常生活にも大きな影響が出ていました。
食事が取れない状態
症状が強いときは固形物が食べられない状態でした。
食事がほとんど取れないため、体重も大きく減りました。
もともと60kgあった体重が48kgまで落ちてしまいました。
体重が減ると
- 体力が落ちる
- 疲れやすくなる
- 思考力が低下する
- 気力がわかない
など様々な症状が見舞われ、私の生活は大きく変わってしまいました。
外出も難しくなった
体調が悪い時期は、
- 外に出るのが怖い
- 外食ができない
といった状態でした。
また、人と食事をすることにも不安を感じるようになりました。
体力も落ちていたため家から数百メートル歩くのが限界ということもありました。
逆流性食道炎は、症状が強いと生活の質が大きく下がることがあると感じました。
当時私はまだ22歳です。
こんなに不自由な生活をしたのは人生初でした。
回復までの期間
逆流性食道炎が落ち着くまでには約1年〜1年半ほどかかりました。
回復までには
- 薬
- 生活習慣の見直し
などを行いました。
また、
- 食事の内容
- 寝る姿勢
などにも気をつけていました。
失敗した経験
回復途中の頃、少し症状が良くなったと感じたときに天ぷらを食べてしまったことがあります。
すると、
- 強い吐き気
- 胃の不快感
が出てしまい、症状が悪化しました。
行けるだろうと思ってチャレンジしてもまた症状が悪化し、振り出しに戻るのです。
正直、精神的にすごくきつかったです。
「あ、また最初からだ…」
でも、脂っこい食事は逆流性食道炎を悪化させることがあると実感することができたのは、
大きな収穫です。
助けられた栄養補給
症状が強いときは、食事がほとんど取れませんでした。
そんなときに助けられたのが栄養補助飲料でした。
固形物が食べられない状態でも
- 喉を通りやすい
- 栄養が取れる
という点で、とても助けられました。
特に私が助けられた栄養補助食品はメイバランスとinゼリーです。
なんにも食べられず、どんどんやせ細っていく中、メイバランスとinゼリーだけは、
口にすることができました。
何か栄養が取れている、、、そういう安心感を得ることができ精神的にも良かったです。
現在思うこと
逆流性食道炎は、
- 食生活
- 生活習慣
と深く関係していると感じました。
特に、
- 食べすぎない
- 食後すぐに横にならない
- 脂っこい食事を控える
といった生活習慣を意識することが大切だと思います。
また症状が強い場合は、無理をせず医療機関で相談することも重要です。
まとめ
私自身の経験では、逆流性食道炎は、
- 食事が取れない
- 体力が落ちる
- 食への恐怖感が芽生えた
- 外出の恐怖
など、生活に大きな影響がありました。
回復までには時間がかかりましたが、
- 食生活の見直し
- 生活習慣の改善
などを続けることで、少しずつ体調が回復していきました。
本当に逆流性食道炎治療はコツコツ毎日の積み重ねが大切だと思います。
逆流性食道炎は人によって症状や回復期間が違うため、焦らず体調を整えていくことが大切だと感じました。
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