逆流性食道炎になってから、食べることへの恐怖がどんどん強くなっていきました。
もともと自分は、吐くことが苦手なタイプです。
できれば絶対に吐きたくない。
だからこそ、「気持ち悪くなる」という感覚がとてもストレスでした。
食べ物が喉を通るたびに、常に吐き気がつきまとう。
胃がムカムカして、「これ以上は無理だ」と体が拒否してくる。
その状態が続くことで、
「食べる=気持ち悪くなるもの」
という認識に変わっていきました。
それでも最初は、なんとか改善しようとしていました。
少しずつ食べられるものを試して、
「今日は少し調子がいいかもしれない」と感じる日もあったんです。
そんなときに、
「今日はお肉いけるかも」
「魚なら大丈夫かもしれない」
とチャレンジしてみる。
でも結局、また気持ち悪くなってしまう。
そしてまた、振り出しに戻る。
この「期待 → 失敗 → リセット」の繰り返しが、
食べることへの恐怖をどんどん強くしていきました。
外食も同じです。
・途中で気持ち悪くなったらどうしよう
・残してしまったらどう思われるだろう
・周りに迷惑をかけてしまうんじゃないか
そんな不安ばかりが頭に浮かび、まったく楽しめませんでした。
結果的に、外に出ること自体が減り、
ほとんど家の中で過ごすようになっていきました。
さらに、自分でも驚いたのが「におい」への反応です。
スーパーの魚売り場や肉売り場のにおいを嗅ぐだけで、
気持ち悪くなってしまうこともありました。
食べるだけでなく、
「におい」ですら体が拒否するようになっていたんです。
こうして気づけば、
・食べることが怖い
・外に出ることが怖い
そんな状態になっていました。
今振り返ると、
逆流性食道炎そのものだけでなく、
👉 そこから派生した“不安の連鎖”が一番つらかった
そう感じています。
下記の関連記事に逆流性食道炎について私が体験したことをベースに語っています。
良かったら見てみてください。参考になればと思います。
関連記事
・食べられたもの
・食べてはいけないもの
・メイバランス体験談



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